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偏頭痛予防のために
まずは原因を知ることが大切!

偏頭痛偏頭痛を予防できればどれだけ楽だろうか…。
長年、頭痛に悩まされている家族や友人を見ていると、痛いほどその辛さが伝わってきます。

 

偏頭痛を予防するためには、何が原因なのか?を正しく理解しないといけません。
※詳しく知りたい人は「偏頭痛の原因」特集ページへ

 

物理的な現象(メカニズム)としては、
血管の収縮・膨張がコントロールできなくなる!
すると脳の血管付近の神経が圧迫され、頭痛としての症状が出てしまいます。

 

では、いったいどんな時に“収縮・膨張の調節”ができなくなるのか?

 

普段の生活で考えられる原因と効果的な予防方法をセットで説明していきます。
「あっ、これ自分かも…」と思うものがあれば、今日から予防していきましょう!

偏頭痛の原因と予防方法

偏食(栄養の偏り)

好き嫌い好き嫌いが多い人は頭が痛くなりやすいのですが、その中でも『カップ麺』『スナック菓子』をよく食べる人は特に偏頭痛になりやすいので控えめに。

 

健康の秘訣は一日30品目を食べること!なんて言われていますが、大変すぎてあまり現実的とは言えません…。

予防方法は?

次の栄養が含まれている食材を積極的に摂りましょう。

・マグネシウム
 (ナッツ類、海藻、大豆製品など)

・ビタミンB2
 (レバー、キャビア、抹茶など)

・DHAやEPA
 (まぐろ、イワシなどの生魚)

ただ、これらだけを食べまくる!という極端なやり方はNG。
あくまでまんべんなく食べるようにしてください。

 

苦手な食材が多い、いちいちメニューに入れるのが面倒、という人は
サプリメントで栄養を直接摂るのもアリですね。
⇒ おすすめのサプリは?

 

睡眠不足

寝不足寝不足が続くと血圧がだんだんと低下していくのですが、それを元に戻そうと脳が「もっと血を流すために血管を広げろ!」と体に命令します。

 

睡眠不足で頭が痛くなる原因はコレなんですね…。

予防方法は?

睡眠時間をちゃんと取る。
コレが一番の予防・解決方法なのですが、家事・育児・仕事で忙しくてなかなか寝られない!という人が大半だと思います。

 

そんな人は、
次の方法で睡眠の質を上げてください。

・睡眠を90分サイクルにする
 (すっきりと目覚められるサイクル)

・寝る前のスマホ・TVをやめる
 (睡眠モードの体を起こしてしまう)

カフェインやアルコールは少量
 (どちらも眠りが浅くなり非効率)

ヒーリング音楽をかすかに流す
 (せせらぎがオススメ←私も実践中)

湯船につかる
 (シャワーだけだと体が温まらない)

簡単にできそうなものをピックアップしたので、ぜひ今日から試してみて下さい。

 

ストレスの蓄積

ストレスストレスが溜まると「緊張型頭痛」になりやすいです。

 

肉体的なストレス(長時間同じ姿勢)は、筋肉を固まらせ血流が悪くなる。
精神的なストレスも筋肉や神経を緊張させて血流が悪くなる。

 

やはりこれも他の原因と同様「血流→頭痛」へと繋がっていくのですね…。

予防方法は?

デスクワークの人は、合間合間にストレッチをして筋肉をほぐす
(肉体的なストレスを解消)

 

気にし過ぎない。趣味に没頭してみる。
(精神的なストレスを解消)

 

ストレスをゼロにするのは不可能ですが、自分に合った息抜き方法を見つけておくのは大切です。

 

ホルモンバランスの乱れ

生理周期女性ホルモンである「エストロゲン」が増減すると、それに釣られて「セロトニン」というホルモンも増減します。(同じ部位から分泌されるため)

 

「セロトニン」が増えると血管は収縮しますが、減ると元に戻るために膨張します。
この時に周りの神経を圧迫し頭痛が発生してしまうんです…。

予防方法は?

生理的なものなので予防できませんが、生理周期を把握して偏頭痛が起こりそうな時は「ゆっくり過ごす」「無理をしない」と上手く付き合っていくしかありません。

 

気圧の変化

気圧の変化気圧が変化すると脳にかかる圧も同じように変化するため、血管の収縮・膨張のコントロールが取れにくくなってしまいます。

 

また、血液の流れ方(血圧)にも影響を及ぼすため、偏頭痛が起こりやすい状態になってしまうんです…。

予防方法は?

ホルモンバランスの乱れと同じく、気圧の変化もコントロールできないため予防不可能。
ただ、毎朝天気予報をチェックする、気圧の変化が分かる時計をつける、などなど
“いち早く頭痛の予測”をし対策を立てるといいですね。

 

最近では、偏頭痛に特化したスマホアプリもたくさん出ているので使ってみるのも良いですね。
⇒ 偏頭痛アプリ調べてみました

血管は収縮や拡張を繰り返し、全身に血液を巡らせていますが、緊張や嫌悪感など何らかのストレスを感じることで、「セロトニン」が過剰に放出してしまい、脳にある血管を広げてしまいます。そのとき血管周辺にある「三叉神経(さんさしんけい)」が刺激を受け...